Androidアプリを作ってみよう【序章】

開発

弊社がカバーしている言語的な技術範囲は、下記になります。

  1. COBOL
    しかしながら、もう何十年も触っていない。
  2. COBOL/S
    NEC汎用機のCOBOLだけど、この案件は来ないだろうし、来ても断ると思うくらい好きではない言語😅
  3. PL/I
    IBMホストの銀行案件で担当したことがあり、そんなに嫌いな言語ではなかったけれど国内ではメジャーでなかった記憶があります。
    今、案件が来たら思い出すのに時間が必要です。
  4. 汎用機(MVS)アセンブラ
    これも、何十年も触っていないので、実際のところ案件が来たら(来るわけないと思うが…)シヌかも😅
  5. 8080/8086/Z80/68000アセンブラ
    同じく、何十年も触っていないけれど、この案件はまず来ないと思う。
  6. C#/C#.net
    Windowsのデスクトップアプリケーションを作成する際に、今でも時々使用しています。
  7. PHP
    Webシステムのサーバーサイド案件では、今も現役で触っています。
  8. Java
    自らがコーディングすることは、ほぼなくなりましたが、コードレビューでは触れている言語です。
  9. Python
    頻度は少ないものの、ツール類の開発案件で触っています。
  10. Microsoft Access VBA/Excel VBA
    小規模なシステム開発では、まず提案している言語です。
  11. Google Apps Script
    Google Workspaceでの自動化処理を開発する際に比較的使う言語です。

このようなカバー状況で、Androidのアプリケーションをkotlinベースで作ってみようとしたチャレンジャーが現れました。

しかし、彼はインターネットの情報が散らばり過ぎていて、四苦八苦することになろうとは…まだ予想できていない(嘘です。何となく予想できていました。)

これは、その四苦八苦の記録です。


【目次】※弊社公開Wikiでまとめた記事を公開しています

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