弊社がカバーしている言語的な技術範囲は、下記になります。
- COBOL
しかしながら、もう何十年も触っていない。 - COBOL/S
NEC汎用機のCOBOLだけど、この案件は来ないだろうし、来ても断ると思うくらい好きではない言語😅 - PL/I
IBMホストの銀行案件で担当したことがあり、そんなに嫌いな言語ではなかったけれど国内ではメジャーでなかった記憶があります。
今、案件が来たら思い出すのに時間が必要です。 - 汎用機(MVS)アセンブラ
これも、何十年も触っていないので、実際のところ案件が来たら(来るわけないと思うが…)シヌかも😅 - 8080/8086/Z80/68000アセンブラ
同じく、何十年も触っていないけれど、この案件はまず来ないと思う。 - C#/C#.net
Windowsのデスクトップアプリケーションを作成する際に、今でも時々使用しています。 - PHP
Webシステムのサーバーサイド案件では、今も現役で触っています。 - Java
自らがコーディングすることは、ほぼなくなりましたが、コードレビューでは触れている言語です。 - Python
頻度は少ないものの、ツール類の開発案件で触っています。 - Microsoft Access VBA/Excel VBA
小規模なシステム開発では、まず提案している言語です。 - Google Apps Script
Google Workspaceでの自動化処理を開発する際に比較的使う言語です。
このようなカバー状況で、Androidのアプリケーションをkotlinベースで作ってみようとしたチャレンジャーが現れました。
しかし、彼はインターネットの情報が散らばり過ぎていて、四苦八苦することになろうとは…まだ予想できていない(嘘です。何となく予想できていました。)
これは、その四苦八苦の記録です。
【目次】※弊社公開Wikiでまとめた記事を公開しています
- Androidアプリを作ってみよう【序章】
- Androidアプリを作ってみよう【マルチモジュール】
- Androidアプリを作ってみよう【バージョンカタログ】
- Androidアプリを作ってみよう【Composite Build】
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