ウェブサイト表示速度改善

6月に入ってからウェブサイトの表示がかなり遅くなっていました。
キャッシュが有効になっているので一度表示したコンテンツはすぐに表示されるのですが、最初の表示だと10秒程度かかっていました。
最初の表示が遅いということで、DBコネクションを疑ってみるも、素でDBサーバーにつなげると速攻で応答が返ってきます。
プラグインを調べてみても原因となるようなものが見つからずにいたのですが、定時バックアップが6月の初旬から実行されいないことを発見しました。
ウェブサイトへのアクセスをトリガーとしてスケジュール処理が実行されるようになっているのですが、アクセスがないわけではありません。そして、スケジュール処理のほとんどが実行待ちとなっています。
どうもスケジュール処理にロックがかかって、アクセスする都度タイムアウトするまで待たされているようです。

そこで、ウェブサイトへのアクセスをトリガーとしたスケジュール処理ではなく、OSの1時間タイマーをトリガーにしてスケジュール処理が実行されるように設定を変更したところ、キャッシュされていないページでも1秒程度で表示されるようになりました。

技術評価を兼ねてCoreOS、Dockerコンテナ(Alpine Linux)によるサーバー運用を行っていますが、トラブルの切り分けに難しいものがあります。

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