最近の私の居る現場で起きた嬉しい変化を書きます。
結果から書くと、私が現場の開発者を褒めただけでイキイキしてきたという事です。

手短に調子に乗った事を書くと、最近の私はどの現場に参画してもDB技術者としてはトップに君臨しています。(笑)
主にDBおよびSQLの性能改善に関して言えば、私の右に出る者は1人も居ません。( ー`дー´)キリッ
DB以外の技術に関しても、色々とポケットはありますけどね。(^_^;)
以上、調子に乗った段落終わり。(笑)

そんな私でも、1人で性能改善出来ないケースがあります。
「業務要件観点からの性能改善」です。

技術的な観点から言うと、SQLの性能改善と言うのは、不要なI/Oやソートの排除が主な改善点と考えています。
おおよそのSQLについては上記の観点で見直すだけで、大幅な改善が出来たり性能目標をクリアすることが出来ます。

しかし、ソレだけで性能目標をクリアすることが出来ないケースがあります。
この場合、どうするか?
業務要件の見直しを踏まえた、データアクセスの改善をすることになります。
この時ばかりは、業務要件をバッチリ抑えている(ハズの)開発チームを頼ることになります。
最近、このケースが発生しました。

今回、開発チームに活きの良い開発者が潜んでいて、私に改善案を提案してきたのです。
業務要件を把握していない私は当然として、設計者ですら思いつかない改善案でした。
その事を私が絶賛したことで、良い意味で開発者が調子に乗ってくれたのです。

この件以降、この開発者は性能改善に関して私を頼ってくれるようになり、また、元請けさんも彼の言い分を聞くようになったのです。
言い方は悪いかもしれないけど、(現場の制約で、という意味で)言われた事しかできなかった開発者が、技術者として一歩踏み出したような気がしています。
主に受動的に仕事をしていた人間が、能動的に仕事を捉えるようになったのです。

私自身が、他者の技術への感心を高めることが出来た気がして、尚且つ、1人の技術者の誕生を目の当たりにした気がしていて、とても嬉しく感じています。
欲を言ってしまうと、弊社に彼のようなヒトが来てくれて、私と一緒の現場に入ってくれればなぁ。。。なんて思っちゃったりしています。(*´ω`*)